心臓強い人 心臓弱い人
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本題に入る前にすぎさく氏のサイトねりけしクッキングから「オメ肉まで3ミリ」という小説の一節を読んでいただきたい。
【イエス・クリストの声】
ここで親愛なる読者諸君に、私がそのキャリアから開発したリビドー哲学を軽く説明しとこう。
自慰行為とは、ファンタジーである。結局のところ性欲とは想像力の産物なのだ。
例えば、初めて性に目覚めたころの、女子のスカートがめくれただけで眠らずにシゴいてたころの興奮を、今だに覚えている大人はいない。あのころは『女の子が肌を露出する』、それだけで受ける刺激はなによりも熱く、女の味を占めてしまった者のどんな過激なプレイよりも良かった。しかし20歳を過ぎた今ではもちろんそんな新鮮味はない。当時の原点を、自覚的に思い出し続けなければならないのだ。この作業をマンネリにならずに永遠に続けることができるかが、達人になれるかどうかの第一の難関だと思う。そして自分ほどそれが巧い男はいないだろう。私は個室ビデオで一時間に連続13回抜いた男であり、この記録はオナコン史上いまだに破られてない。性に目覚めた12歳のときから一日平均3回シゴいたとして(本当はもっと多いが)、3×365×9=9855回。これが私が子種を虐殺した回数だ。変態と呼ばれては困る。想像力が豊かなのだ。
つまりは、想像力を飼いならすことができれば、どんな現象からも性的興奮を見出すことができるのだ。約一万回も繰り返すと、その地平が見えてくる。究極的には男だろうが女だろうが、電柱だろーが桜の木だろーがキャベツだろーがベルマークだろーが、なんでもオカズにできるところまでいってみたい、そして手淫仙人として世界中から崇拝されるのだ。フフフフフ。
さて、主人公が想像力を高める作業に入ったようだ。読者諸君もよく観察して、参考にするように。
最後の方の文章であるが、ようはどんなもんでもおかずにできることが究極系というわけであるが、僕はあえて勃起しないようなもの抜くということに挑戦した。
第一 ブサイクなAV女優で抜く
これは難なくクリア!!
正直言って僕にとっては若い女であるとう時点で全然OKである。
第二 スカトロで抜く
スカトロはかなり気持ち悪かったがなんとかかんとか大丈夫でした。
うんこを見ないで、うんこをしている女を見ればなんてことはない。
第三 熟女で抜く
これはかなりしんどい。
しかし目をつぶりなんとか声だけに集中しクリア。
(かなりの時間を要したために5日間オナニーできなくなる。)
第四 黒人もので抜く
これは楽勝だった。
黒人のよくわからない流暢な日本語はなんてことない。
だって女優で抜くんだから。
そして・・・
究極の勃起しないものに挑戦してみた。
しかもサンプルムービー・・・
まぁこれじゃあ時間があってもなくても一緒だな・・・
見たい人は見てみてください。
食虫少女
これは惨敗した。
AVなのに抜くとこないよ・・
レッドワームってなんですか?
もう僕は頭が狂いそうになった。
次の究極はこちらです
これも抜くとこなんかない!!
おそらく本編にもそんなシーンは存在しないだろう。
食虫少女2
リンクはるんで見たい人見てください。
結果として挑戦は惨敗に終わったわけであるが、これをおにぎりを食いながら見れたので可能性はまだあると思います。心臓がかなり強い人もトラウマになるかもしれないです。
「俺アイツじゃ抜けないわ~」とかぬるいことを言ってるようじゃまだまだであるということがわかりました。
世の中にはすごい人たちがたくさんいるわけで、
その人たちの思考はもうすでにイエス・クリストである。
もし見る勇気があってちゃんとサンプルを見れた人は教えてください。
自信を持って一緒に居酒屋竜ちゃんに行きましょう!!
参考文献
ねりけしクッキング